高血圧症になってしまうと食事や薬など色々と制限がかかってしまい身体的にも金銭的にも苦しくなってしまいます。そうなる前になにをすれば未然に防げるかご紹介していきますので参考にしてみてください

コーヒーを飲んでLDLを減らし高血圧症予防!

コレステロールには、LDL(悪玉コレステロール)とHDL(善玉コレステロール)の2種類があり、それぞれ違った働きをしており、どちらも体にとって必要な物質です。
LDLとHDLの主な違いは、リポタンパク質という物質の違いであり、LDLはから作られての中でコレステロールを必要としている箇所に届ける役割りをし、HDLは余ったコレステロールを取り除く役割りをしています。
悪玉コレステロールは、体内でたくさん合成されるとどんどんと体に届けようとします。しかし体で必要とする量は決まっているため、届ける場所が無くなり血管に溜めていきます。これが血管の壁に付着して内部を狭くしていき、結果的に動脈硬化や高血圧症を引き起こすとされ、一方の善玉コレステロールは、血管内に溜め込んだコレステロールをきれいに掃除してくれる働きをするため、動脈硬化や高血圧症を防止すると言われています。
高血圧症と悪玉コレステロールの関係は深く、血圧が
高くなることで、動脈ではその血流に耐えるため、悪玉コレステロールを血管内部に貼り付けて血管強化をはかろうとします。これによって動脈硬化・狭心症・脳卒中などの恐ろしい疾患を招きます。
高血圧症を防ぎ体の健康を保つためには、悪玉コレステロールと善玉コレステロールのバランスが正常値範囲内であることが重要で、今ある飲み物が注目されています。
その飲み物とは「コーヒー」です。九州大学大学院医学研究院の教授らの研究によると、コーヒーには善玉コレステロールを増やす働きがあることが分かってきました。ヒト肝細胞にドリップコーヒーを加えて細胞の変化の調べた結果、善玉コレステロールの主なタンパク質の合成を上げることが分かってきたのです。また、和歌山県立医科大学の教授の研究では、1日3杯以上のコーヒーを飲むと、飲酒者の高血圧症を改善することも明らかになりました。